仕事のモチベーション、どう上げる?

仕事のモチベーション、どう上げる?

看護師さんが描くキャリアアップですが、それぞれのモチベーションや仕事への満足度で大きく異なってくると言えます。
看護師にとって一番キャリアを積むことが容易な勤務形態として、まず病棟勤務になります。

 

病棟には長期で入院される方も多いものですから、その患者さんを通じて、特定の疾病に関しての傾向や改善状況などを学ぶこともでき、その後のケアへ大きく活用できます。
病棟勤務は人材不足している職場も多いので、配属が比較的容易な場所です。

 

普通の病棟勤務よりもさらに専門性が要求されるのが、手術室看護師や救急看護師となります。
この2つは肉体的や精神的にも激務であるため、ある程度経験を積んだ看護師が配属されますが、男性看護師が活躍できる機会が非常に多い職場となります。

 

ケアよりも医師の助手としての業務割合が大きいので、今後看護師の医療行為が本格的に解禁になった場合に、最も力を発揮する看護師と言えます。
専門的なキャリアアップを希望する看護師は、積極的に外来以外へ転属をしなければ、長期的な看護師としてのスキルアップは望めません。

続きを読む≫ 2014/08/05 11:12:05

就職活動や転職活動の時に、希望する配属先を聞かれると思います。

 

希望通りに配属される人もいれば、全く違う配属先になる人もいます。
内科を希望したのに、決まったのは手術室だった、という人もいます。
でも希望通りに配属されなくても、その診療科の勉強をし経験することで、結果的には良かったという人もいます。

 

配属先は看護師の仕事をする上で重要ですが、どこにいても患者さんを相手にしていることには変わりありません。
小児科なら頑張れるけど、循環器科ではやる気がでない、なんて考えは通用しません。
患者さんを目の前にしたら、あなたは一人の看護師として、患者さんのケアをしなくてはならないのです。

 

看護師の悩みとして、ICUで働きたいけど経験がないから不安です、というのを目にすることがあります。
しかし初めて働く配属先では経験がないのは当たり前です。

 

結局はあなたのやる気次第です。
自分でどんどん学んでいこうとする意欲や、仕事に対する責任感など、人間性も現れると思います。

 

看護師の仕事は毎日同じようで、違います。
思いもよらねアクシデントが起きた時でも、患者の様子を観察し冷静に判断できるよう、心構えをしておくことが大切です。

続きを読む≫ 2014/07/31 13:01:31

離職率が高いと言われながらも、中にはこの病院で頑張って行きたいという思いを看護師さんみなが持っていて、辞めていく方は少ない、という素晴らしい病院も世の中にはもちろんあります。
では逆に、どんな病院だと辞めていく人が多いのでしょう。

 

まず最初は夜勤の数。
夜勤の数が月に8回以上ある病院はあまりよい職場とは言えないかもしれません。
月に8回以上とは週に3回以上夜勤がある週があるということです。
その場合は出勤と出勤の合間が8時間を切っている可能性があります。
患者の立場としてもそんな短い間に働き詰めの看護師さんのお世話になりたくないという方もいるはずです。

 

次は職員の年齢層が高い職場。
ベテランばかりの職場とも考えられますが、新しい人が人間関係を気づきにくい排他的な職場環境である可能性があります。
また職員の入れ替わりが激しい病院は、病院自体に何かしらの問題があるとも言えますから、患者としても不安要素が大きいです。

 

ブラック企業ならぬブラック病院と言わざるを得ない、このような病院が多いのも事実。
入職の前にはきっちり調べておきたいものですね。

続きを読む≫ 2014/06/27 14:41:27

過酷な労働環境や勤務体制から、看護師の道をやめてしまう人が多いこの業界ですが、そんな悪いところを応用して、モチベーションアップにつなげている看護師さんもいらっしゃいます。

 

たまに見かけるのが、万歩計の利用です。
忙しい時には一日中走り回っていることもある看護師さん。
万歩計を付けることで、業務の終了時に今日はどのくらい歩いたかを確認できるので、客観的にその日の自分の働きっぷりを測る目安としているのですね。

 

また自らの働き方を見直すという使い方としても利用できます。
体感的にはあまり忙しいと感じなかったのに、こんなにたくさん歩いているということは、無駄な働き方があったに違いない、といったふうな使い方です。

 

逆に、あれだけバタバタしていたのに思ったより歩数が少なかったということは、効率的に動くことが出来た証拠、と捕らえる人もいるでしょう。

 

健康管理のアイテムとしての万歩計ですが、今回はその日の運動量を数値化することで仕事のモチベーションアップにつなげるという上手な例でした。

続きを読む≫ 2014/06/16 11:32:16

過酷な労働環境の中で勤続20年間などを達成し、看護主任や看護師長になっていく方々は、どのようにしてモチベーションを保っているのでしょう。
短期的な目標や、自分へのご褒美といったことで自分自身を騙しながら働くことには限界があり、本当の意味での仕事のやりがい、楽しさといったものは見つけにくいと思われます。

 

看護師さんと話す機会があるとよくあるエピソードなのですが、やはり看護師として続けることが出来ている人には「ローモデル」となる人物、つまり目標となる人物が身近にいる場合が多いようです。

 

例えば同じ職場で働いている先輩看護師さんなどがよくローモデルの対象となっています。
どの患者さんにもとても丁寧で、仕事も早く、同僚のフォローも忘れないなど尊敬すべき先輩が身近にいると、自分もああいう風になりたい、と憧れながら、その人の背中を見て成長し、頑張り続けることができるのです。

 

看護師は何かと悩むことの多い職業ですが、このようにローモデルを設定することで悩みながらも頑張っていこうと思える職場環境を自ら作り出す、というのも、勤続のためには実は有効な手立てなのかもしれませんね。

続きを読む≫ 2014/06/16 11:28:16

ホーム RSS購読 サイトマップ
inserted by FC2 system